「レフェリーにイエローを出したい」統一性を欠くジャッジにセルジオ越後が苦言!「給料を上げてほしい」と待遇改善にも言及
6月10日に開催されたJ1第17節・横浜対柏の一戦で、87分に柏の立田悠悟が立て続けに警告を受ける。背後から相手を止めるファウルで1枚、直後にボールをピッチの外に蹴り出してしまい、遅延行為で1枚。立田は退場処分となった。
9月2日開催のJ1第26節・柏対横浜でも、似たような事象が起こる。71分、横浜の松原健が自身の前に抜け出した柏のマテウス・サヴィオを後ろから倒してしまい、直後にボールを前方に大きく蹴り出す。
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DAZNが配信する「Jリーグジャッジリプレイ」が、このシーンを取り上げる。ゲスト出演したセルジオ越後氏は、ボールを蹴り出す行為は警告の対象になるとしたうえで、「松原をイエローだけで終わったレフェリーにイエローを出したいですね」とコメント。
また統一性を欠くジャッジを疑問視。「同じルールだったら、試合によって、レフェリーによって(判定が)違うということは、会議のなかで議論すべきじゃないか」と提言する。
組織的なアプローチの必要性を訴える越後氏は、明確なミスがあれば出場停止のペナルティを課すなど厳しく処罰すべきと考え、「警察と一緒。警察がミスしたら(罰が)重いんですよ。レフェリーも、そのなかに入っている」と持論を展開する。
一方で、責任のある立場だからこそ、「もっと給料を上げてほしい」と待遇改善にも言及。「素晴らしいレフェリングをするレフェリーには、もっともっとお金を払ってあげたら、もっと分かりやすい。良くても悪くても同じっていうのは、アマチュアっぽいですね」と語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
