元火葬場職員の“恐怖の実体験”にスタジオ戦慄!しかしダイアン津田のガヤで…空気が一変
千鳥がMCを務めるバラエティ『チャンスの時間』(ABEMA SPECIALチャンネル)。
8月6日(日)は、“怪談ブレイカー”ことダイアンの津田篤宏が怪談の途中でガヤを入れて怖さを吹き飛ばす夏の恒例企画「第三回 怪談ブレイクチャレンジ」が放送された。
©AbemaTV,Inc.
今回は、お笑いコンビ・ありがとうのぁみをはじめ、怪談師・ガンジー横須賀、山口綾子の3名が登場し、それぞれ怪談を披露。
トリを飾ったガンジー横須賀は、火葬場の職員として働いていた約20年前の実体験を語った。
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遺体安置所からかかってきた不可解な電話と、その真相を語ったガンジー横須賀のエピソードにスタジオは凍りつくが、津田は次々とガヤを飛ばして空気を一変させる。挑戦を見届け、大悟は「いい戦いでしたね」「怪談師3人と津田で全国回れると思う」と称賛した。
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また、心霊ビデオにガヤを入れて恐怖を振り払うチャレンジでは、津田の絶叫ツッコミがさく裂。とあるスーパーの防犯カメラの映像では、勝手に物が動くなどの現象が映し出されるが、津田は店員が1人で切り盛りしていたことに着目し、「なんでワンオペやねん」と指摘する。
スタジオに笑いが起こるなか、電気が消え、女の子の霊が出現、さらには防犯カメラが割れるなど立て続けに発生する現象に、津田は「パチンコ幽霊か!」「パチンコ幽霊の確定演出やんけ!」と盛大にツッコミを入れ、千鳥らの笑いを誘っていた。
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