水原みそのさんのインスタグラムより

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セクシー女優の水原みそのさんが2023年6月22日、ファンを自称する男性にコンビニの外で待ち伏せされ、声をかけられたことをツイッターで明かした。「めちゃくちゃ怖かったんだけど」と当時を振り返っている。

「違います!ファンなんです!って言われた」

水原さんがツイッターで明かしたのは、友人の家に向かう途中で立ち寄ったコンビニでの出来事だ。店の外で男性に待ち伏せされていたそうで、一旦外に出たものの、「気づいて声かけられるのも 付いてこられるのもめちゃくちゃ嫌だし怖かった」と再び店に戻ったという。

水原さんは「コンビニ戻ったらその途中ですいません、て言われて怖すぎて無視したら 違います!ファンなんです!って言われた」と明かし、「冷静に考えて違いますって何???? こっちからしたら違うくねーだろって感じだしめちゃくちゃ怖かったんだけど」と男性の挙動に憤慨している。

「一般の女の子が知らん男に付きまとわれたり声掛けられるの怖いのみそのも同じな??? 履き違えないで欲しいほんとに」「しかも普段からプライベート声かけないでって言ってるし ファンなら見てると思うから言うけどまじやめて」などと呼びかけた。

「逆になんで夜道で声掛けていいと思ってんの?」

ツイートには、水原さんを心配する声が寄せられたが、一部からは「ファンなら金払って挨拶してくださいって事?」「気持ちはわかるけどファンなら見てるの一文は余計かな」などのコメントも。これらに対し、水原さんは「普通の女の子が知らない男の人に付きまとわれたり声かけられるの怖いのと一緒 やっていい事と悪いことあるよね」「SNSチェックしてる人が多いから伝わればいいなと思ってかいただけだけど何が間違ってるのか分からない 」と応えている。

水原さんは23日にもツイッターを更新し、「逆になんで夜道で声掛けていいと思ってんの? なんでそれが正論で通ると思ってんの? ほんとに分からんくて困る」と呆れる様子。「友達でも夜道で声かけられるの怖いよ? 逆の立場で考えよーや 変な考えの人は人の気持ち考えれる人間になろーね」とつづった。