「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」が登場。「チョコボール」では新商品「はじけるホップなソーダ」味も新発売された森永製菓株式会社は、「おもちゃのカンヅメ」を進化させ、新たな「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」へとリニューアルする。「おもちゃのカンヅメ」は、ロングセラー商品「チョコボール」の開け口に付いている“金”のエンゼル1枚もしくは“銀”のエンゼル5枚を集めると必ずもらえるアイテム。新たなモデルでは、キョロちゃん(缶)がプログラミングで作った曲を歌う仕組みを採用している。「おもちゃのカンヅメ」のプレゼントは、1967年から55年にわたって消費者に親しまれている定番キャンペーン。今回の「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」は、従来のモデルからの飛躍的な進化を遂げた。背中に設置された9つのボタンを使って好きな曲をプログラミングすると、キョロちゃん(缶)が歌う機能を搭載。プログラミング操作に慣れる前に試せる「お手本モード」や「課題に挑戦モード」なども用意されており、プログラミングに不慣れなユーザーもプログラミング的な思考を身につけながらキョロちゃん(缶)として楽しめる。旧モデルの「飛びたいキョロちゃん缶」は、数がなくなり次第で終了。当面は旧カンヅメも選べるが、なくなり次第で新カンヅメ「歌うキョロちゃん缶」が送られることとなる。
森永製菓株式会社
URL:https://www.morinaga.co.jp/
2022/07/14