篠原涼子の“不倫相手”と報じられたイケメン韓流アイドル、事務所は「親しい先輩後輩」と真っ向否定

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アイドルグループSUPERNOVAのグァンスが、女優の篠原涼子との不倫説について、「事実無根」と釈明した。

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8月5日、グァンスの所属事務所であるマネジメント・レッドウッズは、「事実無根だ。親しい先輩、後輩であるだけだ」と反論している。

今回の発表に先立ち、週刊誌「週刊文春」は、グァンスが篠原涼子と交際中だと報道。特に、篠原涼子が俳優の市村正親と離婚した背景には、グァンスとの不倫関係があったと伝えられていたため、日本国内では波紋が広がっていた。

篠原涼子は2005年に25歳上の市村正親と結婚したが、去る7月に結婚16年目で破局を迎えたばかりだった。2008年5月に長男、2012年2月に次男が誕生していたが、今回の離婚にあたって2人の親権は、父親の市村正親が持つこととなった。

グァンスは2007年に超新星の一員としてデビュー。2018年からは5人グループに再編したあと、グループ名をSUPERNOVAへと変更し、韓国よりも日本を中心に活動を行っていた。

(写真=マネジメント・レッドウッズ)グァンス