奇跡の組み合わせ!うり坊とワンちゃんがめちゃくちゃ仲良くなってじゃれ合う様子がほっこりする
ドイツ在住の郄田 茉莉亜(@maricardo821)さんは、お隣さんが飼い始めたというイノシシの子どもとワンちゃんが仲良くしている様子をTwitterに投稿した。ほっこりする異種交流に、30.5万件以上のいいねと注目が集まっている。
訳あってお隣さんがうり坊を飼い始めたんだけど、先住民のわんことめちゃめちゃ仲良くなってる件について https://t.co/7KU3OzzqHq
— 眦 茉莉亜 | 馬術アンバサダー (@maricardo821) 2020年8月3日
うり坊の名前はGetrou(ゲートロー)。親とはぐれてしまったところを保護され、狩猟の資格を持っているお隣さんが飼うことにしたのだそう。
ちなみに名前はGetrou(ゲートロー)です🐗Getrouは親とはぐれてしまったうり坊で、狩猟の資格をもつお隣さんがお庭で正しく飼育しています。今後のことは聞いていませんが、食べることはないと思います。(笑) https://t.co/a5brbYkuiW
— 眦 茉莉亜 | 馬術アンバサダー (@maricardo821) 2020年8月3日
うり坊が大きくなったらどうするんですか?って質問もすごく多かったので、きょうお隣さんに聞いたら、「寂しくないようにもう一匹うり坊を飼って、知り合いの放牧場を借りてそこに二匹を預ける予定なの」って言ってて、スケールでかすぎて笑いました😂
— 眦 茉莉亜 | 馬術アンバサダー (@maricardo821) 2020年8月4日
投稿を見たTwitterユーザーは「黒いワンコの接し方がとても上手〜♡」「これはウリ坊ちゃんが自分を犬だと思ってそうですね…かわいい…」と、癒やされていた。
ドイツで保護されたウリ坊が先住ワンコと仲良く庭でゴロンしてる姿に癒やされる「自分を犬だと思ってそう」「ずっとこのサイズならいいのに…」
ドイツで馬術競技の魅力を伝える「馬術アンバサダー」として活動している高田さん。今回は、馬だけでなく犬とイノシシのかわいさも広めることになったようだ。
馬術アンバサダーなのに犬とうり坊のツイートがバズってしまいました(笑)ドイツで馬術選手をしながら、かわいい馬と、馬術競技の魅力を伝えています🐴🌟もしよければ覗いてみてください☺️#馬術アンバサダー #馬場馬術 https://t.co/Vf4SHwKNFp
— 眦 茉莉亜 | 馬術アンバサダー (@maricardo821) 2020年8月3日
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