炎上、謝罪した木下

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 さすがにやんちゃでは済まなくなっている。タレント、木下優樹菜(31)が自身の姉が働いていたタピオカドリンク店をめぐり、“恫喝”のメールを送っていたとしてネット上で炎上、謝罪に追い込まれたのだ。騒動は当事者らが次々登場し、かみ合わない話を繰り返している。

 騒動は今年7月、木下が実姉が働く店について、インスタグラムでまるで姉の店であるかのように〈みんなタピりに行ってね〉などと宣伝したことにはじまる。

 ママタレとして人気の高い木下だけに店はにぎわうが、どこかでボタンの掛け違いが起こり、姉は店を辞めることに。これに木下が激高して、店側に“恫喝”ともとれるダイレクトメッセージ(DM)を送ったのだ。

 〈出方次第でこっちも事務所総出でやりますね〉〈週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるからさ〉

 その一方で、木下は姉が店側と給料未払いなどのトラブルになっていることをインスタで投稿したため、店側には非難が殺到。このため、店側が木下からのDMをツイッターで公開したのだ。

 すると事態は一転。今度は木下がネット上で炎上したのだ。このため、木下は9日付のインスタで、〈この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした〉と謝罪する事態に。

 「一部では、夫であるFUJIWARAの藤本敏史と出ていた洗剤のCMを外されたとも伝えられましたが、これはもともと爆笑問題の田中裕二と山口もえ夫妻に切り替わっているので、騒動とは関係ありません。しかしかなりのイメージダウンが避けられず、木下だけでなく藤本の仕事にも影響しかねないのは確かです」と大手広告代理店関係者。

 そんな中、店側のオーナーと、木下の実姉がそれぞれ「文春オンライン」に登場している。

 オーナー側は木下への法的措置を取ることも示唆。一方、木下の姉はオーナー側と開店当初から見解の違いがあったことを明かしており、話は簡単には解決しそうにない状況である。こうした事態を、木下が過剰に受け止めてしまったわけだ。

 「もともとヤンキーキャラ、おばかキャラではあったが、最近は柄は悪いが頑張っているママタレとして人気を得ていた。この一件で、番組内でどんなに笑顔を見せても、誰も素直には受け止められない。バラエティーを主戦場とするタレントとしては致命傷でしょう」と放送関係者。

 自らまいた種とはいえ、手痛い結果だ。