大石絵理、菜々緒ポーズから感化「自分の本を出したかった」
初めての写真集を出すにあたり「25歳の私を見てもらいたくて、精一杯、張り切りました」と自信を見せた。そう話すほど積極的になれたのは「自分の本を出したかったからです」と理由を述べた。
「自分の本、写真集を出したかったのは、事務所の先輩・菜々緒さんのように注目されたいからです。菜々緒ポーズと呼ばれるほど、話題になりました」
記者が「それでは、絵里ポーズというのは完成しましたか」と投げかけると「ウフフ」と笑い出し「（本を）見て頂いたファンの方に決めてもらえたら」と希望を示した。
改めて、本の中身について「やるからには、思いっきりやりたかった。なので、けっこう攻めています」とアピール。そのカットは「男性スタッフに方にも好評でした」と紹介するバスルームで撮られたものだという。
色白でしっとりとした肌を表現した上で「ほぼ、カメラマンさんと二人っきりで撮影しました」と明かし、恋人でしか知り得ない表情や仕草を繰り出したページに注目してほしいと話していた。
