3分でスマホをフル充電できるモバイルバッテリー
同社のクラスター微細化技術を活用し、電解液に含まれる活物質の粒径にばらつきを持たせることで電極表面に満遍なく分散させることに成功した。電気抵抗が小さく電気を短時間に大量に流しても熱の発生量が少ない。開発技術を活用して電気自動車(EV)への転用も視野に入れる。
量産に向け、バッテリー事業に今後乗り出すマレーシアのクンプラン・パワーネット(クアラルンプール)と提携。ライセンスの優先使用権を与えた。同社は日本で工場を建設する計画で、20年度までに年間700万台の販売を目指す。

