『週刊文春』次なる不倫スクープは「帯番組の司会者」- 現役記者明かす
週刊誌『週刊文春』の現役記者が、20日に放送されたテレビ東京系バラエティ番組『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』SP(21:00〜22:48)に出演し、現在追っかけているネタについて、"帯番組の司会者の不倫"と明かした。
今回、江角マキコの落書き事件、松居一代の騒動、宮崎謙介議員(当時)のゲス不倫などを担当した記者が出演。顔出しして大丈夫なのか心配されると、「本来は出ないんですけど、出演者の中に気になる方がいて、ちょっと様子を見に」と出演者に衝撃を与え、誰か聞かれると「誌面をお楽しみに」と返した。
どのように情報を集めているのか聞かれると、「情報源は絶対守らないといけないので基本的には言えない」とした上で、ターゲットとなる人を尾行したり、タレントの友人・知人、芸能人の客が多い飲食店の従業員、元業界人などに取材して情報を集めていると明かした。現在はSNSも大事な情報源だという。
また、第1弾で終わらず、第2弾、第3弾と続報を掲載することについて、「文春の美学じゃないですけど、"10を知って1を書く"と昔から言われている。出ているものは一部分でしかないと思っていただいて間違いない」と説明。そして、「現場のわれわれは不倫が悪いとか断罪するつもりはない。"そこに山があるから登る"じゃないですけど、不倫してるから撮るし書く」と話した。
最後に、現在追っかけているネタを聞かれると、「誰もが知っている人気番組を帯でやっている方の不倫」と明かし、「司会者?」と聞かれると、「司会者」と返答。「なかなか限られますよね」とスタジオをざわつかせた。
今回、江角マキコの落書き事件、松居一代の騒動、宮崎謙介議員(当時)のゲス不倫などを担当した記者が出演。顔出しして大丈夫なのか心配されると、「本来は出ないんですけど、出演者の中に気になる方がいて、ちょっと様子を見に」と出演者に衝撃を与え、誰か聞かれると「誌面をお楽しみに」と返した。
また、第1弾で終わらず、第2弾、第3弾と続報を掲載することについて、「文春の美学じゃないですけど、"10を知って1を書く"と昔から言われている。出ているものは一部分でしかないと思っていただいて間違いない」と説明。そして、「現場のわれわれは不倫が悪いとか断罪するつもりはない。"そこに山があるから登る"じゃないですけど、不倫してるから撮るし書く」と話した。
最後に、現在追っかけているネタを聞かれると、「誰もが知っている人気番組を帯でやっている方の不倫」と明かし、「司会者?」と聞かれると、「司会者」と返答。「なかなか限られますよね」とスタジオをざわつかせた。