黄金色に輝く絶品卵で夏バテ知らず! しょうゆ卵の冷奴
「夏バテで食欲がなくて…」そんな声が聞こえてくるこの時期。
暑さと疲れでなにも喉を通らないなんて日も、たしかにありますよね。
そんな日でも、たったひとつの素材で、白いご飯をおかわりしたくなってしまう最強レシピがあるんです。それが、卵の黄身だけをしょうゆとみりんに漬け込んだ「しょうゆ卵」。
卵黄を大さじ1のしょうゆとみりんに一晩漬けておくだけで、黄金色に輝く、濃厚な絶品卵のできあがり!
卵かけご飯はもちろんのこと、今回のように冷奴にのせたり、納豆に混ぜたり、冷たいうどんなど麺類にからませたり… とアレンジ自在。
夜、寝る前に仕込んでおけば、忙しい朝のご飯のおともにもバッチリですね。
■しょうゆ卵の冷奴
<材料 2人分>
<しょうゆ卵>
卵黄 2個分
しょうゆ 大さじ1
みりん 小さじ1
豆腐 1/2丁
ネギ(刻み) 適量
<作り方>
1、<しょうゆ卵>の卵黄は、小さい器に1個ずつ入れ、混ぜ合わせたしょうゆとみりんを半量ずつかける。ラップをして一晩漬ける。
2、豆腐は半分に切り、スプーンで上を丸く削り、<しょうゆ卵>の置き場所を作る。
3、(2)に(1)の卵黄をスプーンですくって、のせる。刻みネギを散らす。
使わない卵白も捨ててしまわずに、卵焼きやオムレツに余分に加えてふんわりさせてみては? ただしこの時期は特に、割ってから時間を置かず、すぐに使いきるようにしましょう。
(フジノアサコ)
暑さと疲れでなにも喉を通らないなんて日も、たしかにありますよね。
そんな日でも、たったひとつの素材で、白いご飯をおかわりしたくなってしまう最強レシピがあるんです。それが、卵の黄身だけをしょうゆとみりんに漬け込んだ「しょうゆ卵」。
卵黄を大さじ1のしょうゆとみりんに一晩漬けておくだけで、黄金色に輝く、濃厚な絶品卵のできあがり!
夜、寝る前に仕込んでおけば、忙しい朝のご飯のおともにもバッチリですね。
■しょうゆ卵の冷奴
調理時間 5分+漬ける時間 1人分 148Kcal
レシピ制作:家庭料理研究家 近藤瞳
<材料 2人分>
<しょうゆ卵>
卵黄 2個分
しょうゆ 大さじ1
みりん 小さじ1
豆腐 1/2丁
ネギ(刻み) 適量
<作り方>
1、<しょうゆ卵>の卵黄は、小さい器に1個ずつ入れ、混ぜ合わせたしょうゆとみりんを半量ずつかける。ラップをして一晩漬ける。
2、豆腐は半分に切り、スプーンで上を丸く削り、<しょうゆ卵>の置き場所を作る。
3、(2)に(1)の卵黄をスプーンですくって、のせる。刻みネギを散らす。
使わない卵白も捨ててしまわずに、卵焼きやオムレツに余分に加えてふんわりさせてみては? ただしこの時期は特に、割ってから時間を置かず、すぐに使いきるようにしましょう。
(フジノアサコ)