矢口真里は1Kマンションで生活、結婚時の高級マンションから一転。
元モーニング娘。でタレントの矢口真里(32歳)が、8月13日に放送されたバラエティ番組「ヨソで言わんとい亭」(テレビ東京系)に出演。かつての高級マンション暮らしから一転、現在は1Kのマンションで生活していることを明かした。
この日、矢口は「結婚してる時に住んでいたお家が、家賃が結構高かったんですけど、そこからワンルームにして、今、私1Kに住んでるんです」と告白。これに番組MCの次長課長の河本準一(40歳)は「よく落とせたね。生活の水準を」と感心した。
なぜ1Kのマンションに引っ越したのか、この点について矢口は「(不倫騒動で)休んでる時に3回くらい引っ越したんですよ。記者に追われたんで。その時にお金が怖くなってきちゃって」と説明。
そして「貯金はまだあるんですけど、今もお仕事させてもらってますけど、またいつ出られなくなるか分からないんで。貯金は大事にしつつ、家賃を安くすれば、その浮いた分だけで美味しいモノが食べられたりするじゃないですか」と、大きな固定費である家賃を抑えることで生まれるメリットを語った。
この日、矢口は「結婚してる時に住んでいたお家が、家賃が結構高かったんですけど、そこからワンルームにして、今、私1Kに住んでるんです」と告白。これに番組MCの次長課長の河本準一(40歳)は「よく落とせたね。生活の水準を」と感心した。
そして「貯金はまだあるんですけど、今もお仕事させてもらってますけど、またいつ出られなくなるか分からないんで。貯金は大事にしつつ、家賃を安くすれば、その浮いた分だけで美味しいモノが食べられたりするじゃないですか」と、大きな固定費である家賃を抑えることで生まれるメリットを語った。