25日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ系)で爆笑問題太田光が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたASKA容疑者の楽曲への思いを語った。

太田は「ASKAさんを庇うとかそういうことではない」と前置きしながら、ビートルズのジョン・レノンが薬物を使用していた例を挙げ、ミュージシャンがドラッグをやることについては今さら驚かないと語りはじめた。

ASKA容疑者やCHAGE and ASKAのCDが回収・出荷停止となっている現状について太田は「(ファンの人達は)『裏切られた』みたいなところもがあるかもしれないけど。それはもうASKAさんのものではないと思うんだよね」「『それを聞いて感動した』という気持ちはさ」と問いかけた。

太田は、自身が監督を務めた映画「バカヤロー!」が、周囲から批判を浴び苦境に立たされていた時、同時期に収録されていた森田芳光監督の映画「おいしい結婚」の主題歌であるASKA容疑者の「はじまりはいつも雨」を聴き、勇気づけられたという。

この楽曲について太田は「俺なりの解釈ですよ。最初はうまくいかなくても、そのうち晴れるんじゃないかみたいなことを」「すごい勇気付けられて…」と当時の思い出を語り、「そういう思い出っていうのはさ、それぞれのオリジナルじゃないですか、聴いた人の」「それをね、全部なしにするとか…そんな風には思わなくてもいいと思う」とファンへの気遣いをみせた。

前週の同ラジオでも、ASKA容疑者について「僕も大好きですからね」と語った太田は、「復帰して素晴らしい曲を書く人もいっぱいいるんで」と、海外アーティストに例えながら、ASKA容疑者の今後に期待している様子をみせた。

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