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 今週の映画トピックスをピックアップしてお届け。まずは、2003年に公開された前作「ターミネーター3」から6年、いよいよ本日13日より公開となった映画「ターミネーター4」。世界一有名なロボット・ターミネーターが、日本一有名なロボット・ドラえもんと史上初の豪華共演!

2009年06月11日17時30分 / 提供:livedoor

「ウルトラミラクルラブストーリー」単館上映作品で異例の大ヒットスタート 6月6日より公開された、松山ケンイチ主演最新作「ウルトラミラクルラブストーリー」が、全国興行成績ランキング(6月6日〜6月7日興行通信社調べ)10位に登場。上映館が100館以上の大作が並ぶ中、全国26館でのみ公開している本作がランクインするのは異例の事。また、スクリーンアベレージは991,434円で「ROOKIES-卒業-」に次ぎ第2位という大ヒットスタートをみせている。

2009年06月11日10時00分 / 提供:livedoor

杉浦太陽、朗読イベントでマイホームパパぶり発揮 10日、6月19日の“朗読の日”に公開される映画「愛を読む人」のジャパンプレミアが東京・恵比寿ガーデンホールで行われ、杉浦太陽、宮坂絵美里、スティーヴン・ダルドリー監督がステージイベントに登場した。本作のテーマ“朗読”にちなみ、杉浦がチェーホフの「犬を連れた奥さん」の一部を生朗読。音声コミュニティサイト「こえ部」とのキャンペーンで一般の方2,232人が参加したリレー式の「犬を連れた奥さん」朗読CDを、杉浦さんとダルドリー監督の声の生収録により完成させた

2009年06月012日11時00分 / 提供:livedoor

インタビュー:クリスチャン・ベイル「時代によって求められるリーダーは変わっていく」 2003年に公開された前作「ターミネーター3」から6年、いよいよ今月13日より公開となる映画「ターミネーター4」。“審判の日”以後の世界で、終焉に近づいていく人類を救う最後の希望である指導者ジョン・コナーを演じたのは、1987年スティーヴン・スピルバーグ監督作品「太陽の帝国」でデビュー後、数々の作品で活躍する俳優、クリスチャン・ベイルだ。2005年の「バットマン ビギンズ」より主人公、バットマンを演じており、昨年の「ダークナイト」のヒットが記憶に新しい。そして、ファン待望の「ターミネーター」最新作というプレッシャーを全く感じさせず、新たな物語の扉を開いたのは「チャーリーズ・エンジェル」やドラマ「The O.C.」など数々のヒット作を生み出した、マックG監督。今回は来日した2人に、知られざる撮影秘話、そして「ターミネーター」次回作に関するヒントなどを迫った。

2009年06月10日10時40分 / 提供:livedoor

穂のかデビュー作「The Harimaya Bridge はりまや橋」 ハワイ国際映画祭へ 6月13日より公開される、とんねるず石橋貴明の愛娘・穂のかの本格映画デビュー作「The Harimaya Bridge はりまや橋」が10月15日(木)よりハワイで開催される第29回ハワイ国際映画祭へ出品されることが明らかになった。

2009年06月11日15時40分 / 提供:livedoor

“携帯に、罠” 夏のアクション超大作連動キャンペーン 日本でも大ヒットを記録し、前作では全米初登場第1位、興行収入ナンバーワンを記録した「トランスポーター」。8月15日にはシリーズ最新作「トランスポーター3 アンリミテッド」が公開される。公開を記念し、“限界を超えろ!サマー・アクション・キャンペーン”と銘打ち、夏のアクション超大作連動キャンペーンを実施。先に公開となる、「ターミネーター4」(6月13日公開)、「トランスフォーマー/リベンジ」(6月20日公開)、「ノウイング」(7月10日公開)という3つのアクションから、本作へとつながる、この夏のアクション超大作群を網羅したキャンペーンだ。

2009年06月09日17時00分 / 提供:livedoor

「ワイルド・スピード」シリーズ最新作、56ヶ国で初登場1位獲得! 全米公開後わずか3日間で、シリーズ前作「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」の総興行収入を超える7,095万ドルを稼ぎ出した「ワイルド・スピード」シリーズ最新作「ワイルド・スピード MAX」の日本公開が10月9日(金)に決定した。「ワイルド・スピード」は、2001年に公開されたカーアクション映画であり、続編2作も制作されている人気シリーズで、東京を舞台とした「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」では女優・北川景子がハリウッドデビューを果たしている。

2009年06月02日16時00分 / 提供:livedoor

ロボットアイドル・一之瀬まゆ「“工場萌え”の血が騒ぐ、完璧な世界観」 いよいよ本日13日より公開となる映画「ターミネーター4」。過去のシリーズでは語られてこなかった“審判の日”以後の2018年、核戦争で退廃した世界を舞台に人類と機会の最後の闘いを描く。本作の見所の一つは、<スカイネット>が次々と送り込んでくる様々なタイプのターミネーターだ。バイク型ターミネーター、水中ターミネーター…。今回はそんなターミネーターについて、自分でロボットを組み立てたるほどのロボット好き、“ロボドル”こと一之瀬まゆに魅力を語ってもらった。

2009年06月06日00時20分 / 提供:livedoor

松ケンから“お米”のプレゼント! 「ウルトラミラクルラブストーリー」大ヒット御礼イベント 6月6日より公開された、松山ケンイチ主演最新作「ウルトラミラクルラブストーリー」。単館上映ながら全国興行成績ランキング(6月6日〜6月7日興行通信社調べ)10位に登場するという好記録を記念して、「大ヒット御礼舞台挨拶」を行うことが決定した。この「大ヒット御礼舞台挨拶」では特別に、来場者の中から抽選で5名に、劇中で実際に刈ったお米が松山から直接プレゼントされるという“ウルトラミラクル”なオマケ付き。
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