Appleが開催している「Shot on iPhone Challenge」は、iPhoneで撮った写真をハッシュタグをつけてソーシャルメディアに投稿することで参加できる写真コンテストですが、賞金も有りとの記載が要項のPDFファイルに新たに加えられていたことが明らかになりました。

賞金は写真のライセンス料

「Shot on iPhone Challenge」が始まったのは、太平洋標準時の1月22日です。iPhoneで撮影された写真の中からそうそうたる顔ぶれの審査員が10枚の作品を選出、ビルボードやAppleの小売店に使用するという内容のコンテストですが、参加するアーティストの作品が無償で広告に使われることに対して反感の声が上がっており、Appleはコンテスト要項の修正を迫られたようです。
 
これまで記載のなかったライセンス料に関する文章が追加されています。
 

6. 賞 スポンサー各自の裁量による決定に従って、10枚の入賞写真が、Apple
Newsroom、AppleのInstagram、apple.com、Apple直営店、および世界中の屋外広告などで紹介されます。賞は譲渡不可能です。代替品との交換や換⾦はできません。「入賞者は屋外広告などAppleのマーケティング活動で使⽤される際にライセンス料を受け取ることになります」

 
Newsrooomの投稿にも以下の説明が付け加えられました。
 

アーティストの方々はその作品に対して対価を得るべきであるとAppleでは考えています。最終10作品として入選されたフォトグラファーの方々は屋外広告などAppleのマーケティング活動で使用される際にライセンス料を受け取ることになります。

 
 
Source:Apple via The Verge
(lexi)