鬼龍院翔、頭から離れない“三木道三の記憶”
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(34歳)が、10月29日に放送されたトーク番組「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)に出演。2001年に大ブレイクしたレゲエアーティストの三木道三(※現在はDOZAN11として活動)について語る一幕があった。
この日、“ホームランシンガー”、つまり一発屋としてゲストに登場し、歴代の“ホームランシンガー”について語っていると、鬼龍院が三木の「Lifetime Respect」について取り上げる。
鬼龍院は「ちょっとすごく記憶に残ったまま離れないのが、三木道三さんがこの曲でブレークして『ミュージックステーション』に出てた時に、タモリさんの隣にいて(三木が)こう自分を嗅ぎながら『んっ、一発屋のにおいがするぞ』って、言ってたのを僕なにか鮮烈に覚えてて」と、三木の仕草や言葉をずっと覚えていたという。
そして鬼龍院は「なので、僕がブレークしたときに、もう何かすごく失礼ですけど気持ちが分かったんですよ」と、自分で“におい”はしなかったものの、一発屋としての意識を感じたという。
この日、“ホームランシンガー”、つまり一発屋としてゲストに登場し、歴代の“ホームランシンガー”について語っていると、鬼龍院が三木の「Lifetime Respect」について取り上げる。
そして鬼龍院は「なので、僕がブレークしたときに、もう何かすごく失礼ですけど気持ちが分かったんですよ」と、自分で“におい”はしなかったものの、一発屋としての意識を感じたという。