新幹線の平均遅延時間はわずか24秒 運転士のダイヤは15秒単位 2018年3月11日 13時32分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東海道新幹線の16年度の平均遅延時間は、わずか24秒だった 電光掲示板の時刻表は1分単位だが、運転士が使うダイヤは15秒単位 運転手は線路の脇の「キロポスト」という標識を確認し、遅延を計算している 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。