成功している人が毎日同じ服を着る「8つの理由」が、深かった・・・

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今朝、洋服を選ぶのに何分かかりましたか?5分、10分、もしくはそれ以上…?
その時間や労力を捨て去ることができれば、人生が大きく変わるかもしれません。世の多くの成功者たちは、その実践者です。

ここでご紹介するのは、シンプルライフを提唱する「becomingminimalist」の運営者Joshua Becker氏による成功している人が、毎日同じ服を着る8つの理由という記事。
なるほど、成功者はこんな考え方をしているのかと気づかされることも多いはず。

 

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小さなバッグの中におさまるだけの洋服で、暮らしていくこと。近年のファストファッションの流れとは真逆をいっているように聞こえるかもしれません。
でも、必要最小限の洋服で暮らすというミニマリズムのトレンドは年々勢いを増しているのです。
服を買うお金もクローゼットのスペースもあるのに、なぜ毎日同じような服を着るのか?と疑問を持つ人がいるかもしれません。
ここでは、私の経験や成功者の言葉から学んだ、毎日同じ服を着る理由を紹介します。

01.
洋服を選ばないことで
大切なことに時間を使える

「私がほぼ毎日グレーかネイビーなど同じようなスーツを着用しているのは、意思決定の数を減らしたいからなんだよ。私には日々何を食べ、何を着るかを決める余裕はない。もっと他に決断すべきことがあるのだから」 ー バラク・オバマ大統領

Facebook創業者であるマーク・ザッカーバーグが毎日同じTシャツを着ているのも同様の理由から。意思決定するには多くのエネルギーを使います。毎日大切な決定を下さなければならないリーダーならなおさら。
そのパワーを本当に重要なものにだけ向けて、より正しい意思決定を行うべきだと成功者たちは考えているのです。

02.
朝の自由な時間が
増える

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私は以前、33着の洋服で3か月間暮らすという挑戦(自分の中で、Project 333と名付けていました)をしました。
その時、朝の時間に余裕が生まれることに気が付いたのです。
私たちは持ち物を財産だと思い込んでいますが、実はそれが自由や効率性を奪う負担になっていることもあります。「時間がない」と日々嘆いているなら、まずはクローゼットを見直してみては?

03.
洋服選びの
ストレスが減る

ニューヨークで活躍するアートディレクターMatilda Kahl氏は、シルクの白いシャツと黒のパンツというシンプルなスタイルが毎日の定番。彼女が、同じ服を着るようになったのはストレスを減らすためだとか。
彼女も多くの女性同様、毎朝鏡と睨めっこしては「これではフォーマルすぎ?」「シーンに合ってない?」「スカートの丈が短い?」と悩み、選びぬいたはずの洋服は電車に乗ってから後悔することもしばしば。

毎朝のストレスを解消したMatilda Kahl氏は、今では毎日お気に入りの服に身を包み、活き活きと働いています。

04.
エネルギーを
他のことに使える

「毎日着る服を決めるのは、エネルギーの無駄だ」

そう「The New York Times」に語ったのは、21世紀を代表する映画監督のクリストファー・ノーラン。彼は、ブルーのシャツに細みのジャケット、パンツ、履きやすい靴を定番スタイルにしています。
大きなクローゼットを持っていると、整理するのが大変。でも同じ洋服を着ることで、「洗濯も収納もとても簡単になった」と彼は加えています。

05.
クローゼットも
気分もスッキリ

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「以前の私のクローゼットは、派手なメニューがたくさんあるレストランのようなものでした」

あまりに無秩序だったクローゼットの中身を徹底的に整理した様子を、米テキサス州のダラスに暮らす主婦Denaye Barahona氏が、こうブログで綴っています。さらに、

「よく見たらどれも好きじゃないし、選択肢はほとんどないことに気付いたの。最小限にしたクローゼットを見て思うのは、お気に入りのレストランのメニューみたい!ってこと。大好きなものだけで溢れているから、前よりずっと気分まで良くなったわ」

と記事の中で書いています。

06.
自分のスタイルを確立!
アイコン化する
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日々身にまとう服が、あなたの象徴になっていることにお気づきでしょうか。ニューヨーク在住の作家Alice Gregory氏は、毎日同じ服を着ることは、「もっとも安くて簡単に、相手に印象付けることができる方法である」と話しています。さらに、「毎日同じ服を着ることで物語の主人公になれる」と加えています。

同じスタイルを貫くことで、あなたはあなたらしく、唯一無二の存在になれるのです。

07.
買い物が減り
出費を減らせる

平均的なアメリカ人家族は、毎年洋服に1,700ドル(約20万円)を費やしていると言われています。また、1930年では、女性は9着しか洋服を持っていなかったのに対して、今では平均して30着です…。
これらの数字は、衣類の多くが本当は必要ではないと気が付かない内は、気がつかないもの。しかしあなたのクローゼットは、めったにはかれない服と靴でいっぱいではないでしょうか?厳選された最小限のクローゼットにするだけで、無駄な浪費をやめることができます。

08.
洋服を着ることの
楽しさに気づく

女優ドリュー・バリモアは、ファッションサイト「Refinery 29」で、自身のライフスタイルについてこう語っています。

「私はもうすぐ40歳です。だから、20代の服はもう意味がありませんし、子どもを2人出産してからは30代の服だってもう似合いません。私たちは、今こそ選択し直すべきなのです」

それから彼女は、クローゼットを整理して、今の自分に本当に必要なものだけを購入したそう。最後に彼女はこう述べています。

「着替えることは、もはや戦いではなくなりました。クローゼットは幸せな空間になり、ファッションは穏やかで平和なものになりました」

モノやお金だけに囚われて生きている私たちは、気が付けばもっと自由になれる方法を求めていたのかもしれません。それが、最小限のワードローブで暮らすというスタイルでした。

毎日同じ服を着ることで、より少ないストレス、より少ない出費、そしてより高い生産性につながるのです。さらに、自分らしさを発見することだってできるはずです。

Licensed material used with permission by Becoming Minimalist