小さい面積をめいっぱい使って表現してくる軽自動車。車種も様々、表現方法も様々ですが凝縮感たっぷりのグラフィックは可愛らしさ満点。日本にしかない規格のクルマですからCool Japanの代表格とも言えますね。小さいのに熱さ満点の軽の痛い車をたっぷりとお楽しみください。(北森涼介) ■関連記事・グランプリはリリーのエルグランド、準グランプリはパンツで…【痛車第5回痛Gふぇすた】・圧倒的多数派のコンパクト特集