第2回【激化する報復合戦「プーチン大統領」は“亡国の最高司令官”となるか?ウクライナ侵攻でも露呈するロシア軍の“不名誉な伝統”とは】からの続き──。ロシア軍では軍幹部が率先して汚職に手を染め、予算の横領や物品の横流しが常態化している。何しろ戦車でさえ必要な部品が欠けているのは当たり前だという。開いた口が塞がらないが、これではウクライナ軍に苦戦して当然だろう。しかし強大な権力を持つ独裁者であるプ