今年(2023年)2月、宇都宮市の国道で時速160キロで乗用車を走行させてバイクに追突し男性を死亡させたとする罪に問われている男の裁判を巡って、遺族が18日、より罪が重い危険運転致死の罪に問うことへの変更を検察に求めるため、署名活動を行いました。 署名活動は宇都宮市のバンバ市民広場で行われ、追突事故で亡くなった佐々木一匡さん(当時63歳)の妻の多恵子さんや支援者らが協力を呼びかけました。 起訴状