石塚硝子がこの日の取引終了後、集計中の23年3月期連結業績について、売上高が560億円から567億4900万円へ、営業利益が10億円から22億1000万円(前の期比15.4%減)へ、最終損益が10億円の赤字から2億5200万円の黒字(同88.8%減)へ上振れて着地したようだと発表した。 会計基準の変更に伴い売上高の前の期との比較はできないものの、第3四半期以降のエネルギー価格をはじめと