リヤタイヤが路面を蹴る時間を繋ぐ最新の楽しみ方 上のタイトル画像は5速で2,000rpm、燃費を気にして低回転域で僅かにスロットルを開けた走りをイメージしたら、時代に取り残された旧いライダーといわれてしまうかも。5速で2,000rpm、コーナー途中なのでスロットルは半分より捻った状態、まだカーブが続くならほどなく6速へシフトアップかな?というのが、どこでもグリップを高めて安定と醍醐味を