近年、腕時計のケースとしても多く採用されているチタニウム(チタン)。ステンレススチールの約60%という軽さと、タフさ、錆びにくさ、そして何といっても金属アレルギーを起こしにくいという特性が特徴の人気の素材です。ただし、加工が難しいこともあって、価格が高くなりがちなのが難点。ところが、そんなチタニウムをケースとブレスレットに採用し、さらにオートマチックモデルでありながらなんと2万円台を実現する高コスパ