現地時間12月19日に開催されたリーグ・アン第16節で、長友佑都と酒井宏樹が所属するマルセイユがスタッド・ドゥ・ランスと敵地で対戦。1−1のドローに終わった。ふたりの日本代表DFが両SBで先発したこの試合で、痛恨のオウンゴールを“決めてしまった”のが長友だ。スコアレスで迎えた前半20分だった。敵が左サイドから送り込んだクロスに対し、後方ら飛び込んでくる選手を気にしながら対応しようとしたベテランSBは、しか