AFX通信によると、米商務省が6日に発表した1月の米製造業新規受注指数は、防衛機器と航空機の受注減が響き、前月比4.5%低下となった。前月の同1.6%上昇から低下に転じた。2000年7月以来の大幅低下となったが、エコノミスト予想の同5.3%低下は上回った。耐久財受注は同9.9%低下、非耐久財受注は同2.2%上昇だった。輸送機器受注は同31%低下となった。輸送機器を除いた受注は同1.6%上昇となった。航空機と防衛機器を除くコア資
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