XFN-ASIAによると、米ISM(サプライマネジメント協会)が3日に発表した1月の非製造業景況指数は56.8となり、前月の61.0から低下したが、34カ月連続で非製造業の景況拡大が示された。市場予想の59.5を下回った。新規受注指数が前月の62.2から56.0に低下した一方、物価動向を示す支払い価格指数(非製造業者が支払う価格の動向)が、67.2と高水準にとどまっている。雇用は前月の56.9から51.1へと低下した。ISM非製造業景況指数は米非
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