【画像】実家じまい、母の民芸コレクション数千点の譲渡会を父が設計した自宅で開催。新しい物語を次世代につなぐ 二部桜子さん 7/17

世界各国からかごやザルを背負って持ち帰った治身さんは「かご長者」とあだ名されたほどのかご好き(画像提供/鮫島亜希子さん)
  • フリマ形式の譲渡会「Recollection - 回想の記録 -」の様子(画
  • 二部桜子さん。アメリカの大学で美術を学んだのちアパレル企業に
  • 生活道具のみならず、イスなどの家具や壺などもコレクションして
  • アジアやアフリカのオブジェやマスクも(画像提供/鮫島亜希子さ
  • 治身さんが高校時代から集めていたデッドストックの器たちも販売
  • 世界各国からかごやザルを背負って持ち帰った治身さんは「かご長
  • 明治〜昭和の和食器もセンスよくディスプレイして販売(画像提供
  • 和気あいあいと和やかな食事会の様子。このときのコレクションは
  • 来場した友人たちが購入物をインスタにアップ。「みなさんのセレ
  • 水屋箪笥はクリーニングして、桜子さんの「SHUNNO KITCHEN」スタ
  • 風格あるベンチも実家からスタジオに。桜子さんの愛犬・アズキち
  • 古い実験用漏斗をランプシェードに。「たまたま訪れたアンティー
  • 買い手がつかなかったランプシェードもスタジオで活躍(写真撮影

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