元“美しすぎる市議”が脱いだ、「風呂入らない」発言揶揄?カットも。
昨年2月、埼玉県新座市議会議員選挙に立候補し、無所属新人ながら26議席中5位当選を果たした立川明日香。“美しすぎる市議”として一躍有名になったものの、その後、居住実態を問われ当選無効が決定、さらには国民の生活が第一(代表:小沢一郎=当時)から衆院選出馬を決めるもドタキャン、突然の議員辞職など、数々の騒動を巻き起こしながらも、その騒動の真相を語ることなく表舞台から消えていた。そんな彼女が突如、現在発売中の「週刊ポスト」8月30日号で大胆なセミヌードを披露している。
同誌では“美しすぎる桃尻”を露わにしたカットや、一糸まとわぬ姿でのセミヌードを披露。さらには居住実態騒動の際に話題となった「トイレは使っても流さない」「風呂は入らない」発言を揶揄したようなお風呂でのずぶぬれカットなど計6カットも掲載されている。
また、9月30日には初の書籍「ノーモア立川明日香」(三空出版/1,260円)を刊行予定。書籍の中でも大胆なグラビアを披露するとともに、当選無効騒動の真相や、衆院選出馬ドタキャンの真相を激白。また、児童養護施設で18年間育った彼女だからこそ知りえる、児童養護施設の事態を赤裸々につづっている。
取材・執筆は「山口母親金属バット殺人事件」「大阪姉妹殺人事件」の犯人・山地悠紀夫の生涯を描いた「我思う、ゆえに我あり」で、第15回小学館ノンフィクション大賞の優秀賞を受賞したフリーライターの小川善照が担当。数々の犯罪事件現場の取材や、孫正義一族を描いたノンフィクション作品「あんぽん」にも取材記者として参加した彼が、立川に容赦なく取材し、鋭く切り込んでいる。
また、9月30日には初の書籍「ノーモア立川明日香」(三空出版/1,260円)を刊行予定。書籍の中でも大胆なグラビアを披露するとともに、当選無効騒動の真相や、衆院選出馬ドタキャンの真相を激白。また、児童養護施設で18年間育った彼女だからこそ知りえる、児童養護施設の事態を赤裸々につづっている。
取材・執筆は「山口母親金属バット殺人事件」「大阪姉妹殺人事件」の犯人・山地悠紀夫の生涯を描いた「我思う、ゆえに我あり」で、第15回小学館ノンフィクション大賞の優秀賞を受賞したフリーライターの小川善照が担当。数々の犯罪事件現場の取材や、孫正義一族を描いたノンフィクション作品「あんぽん」にも取材記者として参加した彼が、立川に容赦なく取材し、鋭く切り込んでいる。