【すき家「牛カルビ焼肉丼」、吉野家「牛焼肉丼」、松屋「牛ビビン丼」】食べ比べてそれぞれの魅力と美味しさを紹介します

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ジメジメと蒸し暑い日が続くこの季節。暑さで食欲が落ちがちな一方、「がっつり肉を食べてスタミナをつけたい!」と感じる人も多いのではないでしょうか。筆者もそんな時期は、食べ応えのある肉メニューで気力と体力をチャージしています。

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そこで、今回はすき家の「牛カルビ焼肉丼」、吉野家の「牛焼肉丼」、松屋の「牛ビビン丼」を実食して食べ比べ。

肉のボリュームや味付け、食べ応え、コストパフォーマンスなどをチェックし、それぞれの特徴や魅力を詳しく紹介します。

暑い季節に食べたくなる一品はどれなのか、さっそく見ていきましょう。

大手3社の「肉丼」食べ比べてみた!

すき家 牛カルビ焼肉丼:税込750円

【すき家 牛カルビ焼肉丼】にんにくの旨みやリンゴの甘みが詰まった特製だれを絡めた牛カルビ丼

まず紹介するのは、すき家の牛カルビ丼。

にんにくの旨みやリンゴの甘みが詰まった特製だれを絡め、注文ごとに店内で焼き上げて、国産米100%のごはんに盛り付けてくれるこだわりの一品です。

具材は牛カルビと胡麻のみというシンプルな構成で、お肉の存在感が際立っています。なんとも食欲のそそる見た目ですね。それではいただきましょう!

■シンプルだからこそ際立つ肉の旨み

ひと口頬張ると、牛カルビの脂身の甘みが広がり、甘めのタレとの相性の良さに舌鼓を打ってしまいます。

牛カルビはプルプルとした脂身と赤身のバランスが絶妙で、程よい噛み応えがありながら柔らかく、ジューシーな食感を楽しめます。甘めのタレと牛カルビの相性が最高で、どんどんごはんが進みます。

つゆだくが好みの筆者は、付属のタレを全体にしっかり回しかけていただきました。タレのコクと甘みがさらに加わり、ご飯がより一層すすみます。時折感じる胡麻の風味がいいアクセントですね。

カルビは大ぶりにカットされており、食べ応え抜群。ご飯に対してお肉の量も十分にあり、このお値段でここまで牛肉を楽しめるのはコスパが良く、満足感の高い一品です。

甘めのタレと牛カルビの旨みがご飯とよく合い、しっかり食べたいときにもおすすめできる商品です。

吉野家 牛焼肉丼:税込713円

【吉野家 牛焼肉丼】牛カルビ肉とシャキシャキ玉ねぎを甘辛い特製たれで焼き上げた一品

次に紹介するのは、吉野家の牛焼肉丼。

牛カルビ肉とシャキシャキ玉ねぎを甘辛い特製たれで焼き上げた一品です。

筆者は休日のランチ用にテイクアウトしてみました。蓋を開けると玉ねぎと牛カルビの香ばしい香りが部屋の中に広がります。なんとも食欲がそそられますね。

それでは早速いただきましょう!

■香ばしい牛肉と玉ねぎが絶妙

牛焼肉丼の牛カルビ肉は適度な厚みがあり、しっかりとした肉質が特徴で、口に入れると繊維感を感じる食べ応えを楽しめます。お肉には程よく脂身も付いており、脂の旨みと甘みが玉ねぎのおいしさを引き立てています。

玉ねぎはシャキシャキとした食感を残しながらも甘みがしっかり感じられ、香ばしさも印象的で、牛肉との相性は良好。たれは甘めの味付けながら、醤油の風味をしっかり感じられるやや濃いめの仕上がりで、牛肉や玉ねぎにしっかり絡み、ご飯が進む味わいとなっています。

気になるご飯との量のバランスですが、玉ねぎの分を差し引いても十分過ぎるほど具材が乗っており、ガッツリ食べたい日にぴったり。名前の通り、まさに焼肉を食べているかのような満足感を味わえる一品です。

休日のランチにいただきましたが、肉の旨みと香ばしさを存分に楽しめ、午後からの活力をしっかりチャージできました。

松屋 牛ビビン丼:税込690円

【松屋 牛ビビン丼】軽く焼いた香ばしい柔らかい牛肉とまろやかな半熟玉子、キムチ、甘辛ダレすべてがごはんにあう、食欲をそそる一品

最後に紹介するのは、今回紹介する商品の中で最も価格が安い、松屋の牛ビビン丼。

軽く焼いた香ばしい柔らかい牛肉とまろやかな半熟玉子、キムチ、甘辛ダレすべてがごはんに合う、食欲をそそる一品です。

蓋を開けると牛肉の香ばしい香りとキムチの香りがふわっと広がります。こちらも休日のランチ用に買ってきました。早速いただきましょう!

■甘辛ダレとキムチが食欲を刺激

半熟卵を潰して他の具材と一緒にパクリとひとくち。キムチは甘さを抑えたしっかりとした辛さで、しっかり甘いタレと牛肉の味わいと共に辛さが口に広がります。

キムチが辛めなので食べ進めるうちに汗がにじむほどの刺激がありますが、暑い季節にはむしろ心地よく感じられ、ピリッとした辛さが全体の味を引き締めてくれるので最後まで飽きずに楽しめます。

甘辛ダレはやや濃いめの味付けで、半熟玉子を崩して絡めると黄身のまろやかさが加わり、辛味や濃いめの味わいがほどよく和らぎます。

牛肉は柔らかく食べやすい一方、ごはんに対する量はやや控えめな印象です。ただし、その分キムチや半熟玉子などの具材がしっかり入っているため、物足りなさは感じません。さまざまな具材を一度に楽しめるのが、この商品の魅力といえるでしょう。

牛肉の旨みを味わいながら、キムチの辛さや半熟玉子のコクも楽しめる満足感のある一品です。味の変化が豊かで、最後まで飽きずに食べられる商品でした。

今回は暑い夏にガッツリ食べたい、牛丼チェーン店スタミナ抜群肉たっぷり丼メニューを3品実食し、その味わいや肉々しさをお届けしました。

どの商品も肉々しい一品ですが、最もご飯に対してお肉の量が多いのがすき家の牛カルビ焼肉丼。続いて吉野家の牛焼肉丼、松屋の牛ビビン丼といった感じです。

が、肉の量が相対的に少なめとはいえ吉野家と松屋の丼メニューは他の具材も載っているので、肉重視か、他の具材も合わせて楽しみたいかで、選択肢が変わってきそうです。

これからの季節、ジメジメと蒸し暑く気分が滅入ってしまう日はお好みの肉メニューを食べて気力体力に加えて元気をチャージしてみませんか。