贈り物にも自分へのごほうびにもぴったりなお菓子を紹介するコーナー。スイーツが大好きなESSEonline編集部フード担当・とねまるが、実際に食べて「これはおいしい!」と感じたお菓子をピックアップ。今回紹介するのは、バレンタインや自分へのごほうびに選びたい「チョコレート」5つ。ぜひチェックしてみてくださいね。

※ この記事はPRではありません。編集部及び編集部員が「これは食べたい!」と思ったお菓子を勝手に見つけ、許諾を取って紹介しています。編集部の予算の都合上、商品は各店舗より提供いただき、試食しております。

【写真】お弁当モチーフのチョコ

1:LaTerre(ラ・テール)「カカオ弁当」

フタをあけると、まるで幕の内弁当みたいな見た目。白米の上に梅干しがのっている、あの感じそのままです。

ほかのおかずもきれいにつめられていて、完成度の高さにびっくり。この時点で、手土産にしたら場が和むことが確定したようなものです。

●味は11種。食べるたびにかわる味と食感!

「カカオ弁当」の魅力は、見た目だけではありません。11種類のショコラひとつひとつに、個性があります。

梅干しポジションの「ボンボンショコラルージュ」、見た目は“白ごはん”そのものの「ライスパフ」をはじめ、「キャラメルクランチ」や「トリュフ」など、食感も味わいも異なるチョコレートがぎゅっとつまっていました。

・カカオ弁当 ¥3780(LaTerre)

2:TERROIR by Daichi Okuno「セレクション4個入」

箱はシンプルで落ち着いたデザイン。無駄をそぎ落とし、中身で勝負する静かな自信を感じます。これぞ、「大人」という感じ!

価格も2000円と手に取りやすく、それでいて「ちゃんと選んだ感」が相手に伝わるのがうれしいポイントだと思いました。

香り、酸味、余韻。ひと粒ごとに広がる世界

・コニャック(右上)

これは断トツで大人向け。カカオ70%の苦味に、熟成した樽香のあるコニャックが重なって、余韻がとにかく長い! 口の中に残る香りが心地よいです。

・フランボワーズカネル(右下)

甘酸っぱい木イチゴのフレッシュさに、シナモンの優しい香りが重なって上品。とはいえ、木イチゴのお酒入りなので奥行きがあって、デザート感覚でも食べられそうです。

・ピウラケマソン(左上)

柑橘やドライフルーツの酸味が口いっぱいに広がります。トッピングのカカオニブのカリッとした食感も心地よく、「カカオを味わうひと粒」。

・ジャスマンカフェ(左下)

個人的なイチオシ。ひと口目はジャスミンの華やかな香り、続いてカカオの深みとヘーゼルナッツプラリネのコク、最後にコーヒー豆のほろ苦さ…と次々に味わいが変わっていきます。静かな時間に、集中して味わってほしいです。

・セレクション4個入り(TERROIR by Daichi Okuno)¥2000

3:SNOWS「スノーボール 黒」

冬限定のこの商品は、毎年発売を心待ちにしている人が多いんです。SNOWSの箱は、シンプルで洗練されたデザイン。

北海道の雪景色を思わせる静かな佇まい。開ける前から、どこか儚い空気をまとっています。中身を見る前から、期待がふくらみます。

●軽やかなのにコク深い。「もうひと粒!」が止まらない

ひと粒口に含むと、まず広がるのはココアのほろ苦い香り。続いて、生チョコレートと冬の放牧牛乳を加えた生クリームが溶け合い、優しい甘さが広がります。

暖かい部屋で味わうと、ひんやり感が心地よく、ふわっとほどける軽やかな口どけで、思わず気持ちまでゆるむ味わいでした。

食べ方は自由。凍った状態でも、解凍してクリーム大福のようにして食べてもおいしいですよ。

・スノーボール 黒(9個入り)¥1728(SNOWS)

4:THÉOBROMA「オランジェット」「レーズンチョコレート」

優しいタッチで描かれた猫のイラストが目印のパッケージ。ほっこり心温まるイラストで、猫好き&動物好きなら思わず手に取りたくなるデザインです。

紙箱のベースの色も落ち着いた色合いで、年齢やシーンを選ばず渡しやすい印象。カジュアルすぎず、かといってかた苦しくもない。ちょっとしたお礼にもちょうどいいバランスです。

●アーモンドの粒が隠し味「オランジェット」

箱を開けた瞬間、ふわっと立ち上がるオレンジの香り。ひと口かじると、まず感じるのは、オレンジピールのフレッシュさと、皮のほどよい苦み。ビターチョコレートは口どけがよくて、オレンジとの相性もばっちりです。

印象的だったのは、アーモンド粒が入っているというポイント。オランジェットを食べていて時折感じるカリッとした歯ごたえがアクセントになって、味・香り・食感のバランスがよく、飽きずに楽しめます。

●ワインの余韻がふわっと香る「レーズンチョコレート」

貴腐ワインにつけたトルコ産レーズンをダークチョコレートでコーティングした商品。口に入れると、まず広がるのは貴腐ワインのやさしい甘さでした。そこにレーズンの軽い酸味とチョコレートの苦みが重なり、奥行きのある味わい!

甘すぎず、どこか凛とした後味で、お酒との相性もよさそうです。大人だからこその楽しみ方で、夜にゆっくり味わいたくなります。

・オランジェット ¥1918(THÉOBROMA)

・レーズンチョコレート ¥1918(THÉOBROMA)

5:デメル「ソリッドチョコ猫ラベル ミルク」

目を引くのは、なんといっても愛くるしい猫のイラスト。どこか気品がありつつ、愛嬌のある表情で描かれていて、デメルらしい、上品さとかわいさのバランスが印象的です。

よく見ると、猫たちの舌は金色。パッケージにある「LES LANGUES DORÉES」はフランス語で「金色の舌」という意味だそう。そんな遊び心も感じられるデザインです。

見た目の美しさは抜群。口どけもなめらか

箱を開けると現れるのは、つややかなミルクチョコレート。無駄のないシンプルな佇まいで、表面はびっくりするほどなめらかです。

最初は「小ぶりかな?」と思いましたが、手に取ってみると、ソリッドチョコならではのきちんとした厚みがあって、「1枚でも満足感のあるチョコだな」と思わされます。

甘すぎず、後味はとてもなめらか。さすが長年愛されている定番だけあって、派手さはなくても、安心感のあるおいしさです。強いて言えば、繊細なチョコレートなので、持ったときにすぐ溶けてしまうのが、惜しいポイント。でも、それすらも楽しみ方のひとつかもしれませんね。

・ソリッドチョコ猫ラベル ミルク¥2592(デメル)

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください