蒼井そら、摘出手術をすることになった卵巣嚢腫と卵巣「ツラ過ぎて嫌だ」
女優でタレントの蒼井そらが8日に自身のアメブロを更新。卵巣嚢腫と卵巣の摘出手術をすることになったと報告した。
6日のブログで、蒼井は前日に入院して同日に手術を受けることを明かし、大きな病院で精密検査をした結果「卵巣嚢腫が48mmと大きくなっていること」が判明したと説明。7日のブログでは、無事に手術が終わったことを報告し「痛い痛いって震えながら病室に運ばれてきた」と手術後の様子をつづっていた。
8日に更新したブログでは、卵巣嚢腫が急に大きくなりMRIと精密検査を受けた結果、甲状腺関連の疑いがあることが判明したと報告。医師の説明を受け、左側の「卵巣嚢腫と卵巣を一緒に摘出することになった」と明かした。
続けて「もう妊娠は諦めたから。しょうがないか。まだ右側はあるし」と心境を吐露。「あの術後のツラさを思い出すと再手術ツラ過ぎて嫌だわ〜」とつづった。
最後に、便通改善のために病院内のカフェでカフェラテを購入したり「処方されたマグネシウム」を服用していることを説明。「お腹張ってるけど出るきがしなーい!!」とつづり、ブログを締めくくった。