朝ドラ『おむすび』仲里依紗、金髪“カリスマ”ギャル姿に反響「違和感なさすぎ」「かっこいい」
11月7日、NHK連続テレビ小説『おむすび』の公式Instagramが更新され、出演中の仲里依紗の衣装姿が披露された。
同アカウントは、「クールでカッコいいカリスマギャルの、SNS用アザーカットをお届けします」とコメントし、小麦肌を意識したメイクに金髪、ミニスカートの制服姿で“カリスマギャル”に扮した仲の写真を掲載した。
続けて、「『ギャル』と一言で言っても、目まぐるしく移り変わる流行や、地方や学校ごとにもブームがあったり。それぞれがその瞬間に、個性を表現することを楽しんでいます」などと綴っていた。
この投稿のコメント欄には、「素敵です」「違和感なさすぎです！」「まだまだギャルいけるね」「とてもお似合い」「かっこいいです」などの反響が集まっている。
現在放送中のNHK連続テレビ小説第111作『おむすび』は、橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。作品内で仲は、結の姉であり地元・福岡で知られた“伝説のギャル”米田歩役を演じている。
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