堂本剛、子供の頃は芸人に憧れ「お笑い好きな友達と3人で…」「ちょっと賑わしてた」

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10月14日、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』内で、同日に放送された『激レアさんを連れてきた。』の未公開トークが配信。KinKi Kids・堂本剛が、子供の頃に夢見ていた職業について語った。

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動画内で、自身が過去に友人とお笑いトリオを組んでいたことに触れられた堂本は、「新喜劇とか見て育ってる世代なので『お笑いやりたい』みたいな気持ちが出るんですよ」と、“吉本新喜劇”に影響を受けて育ったとコメント。

続けて、「お笑い好きな友達と3人で『ちょっとトリオ組もうぜ』って言って」「ネタは本当に“図工の先生のモノマネ”とか、そんなんばっか」「そういうのをやって。みんなにちょっと笑ってもらえたら嬉しいな、みたいなことをやってたんで。本当に、お笑い芸人になろうと思って、その時は生きてました」と明かした。

また、その時のトリオ名を聞かれると、「なんでそれにしたのかちょっとよくわからないですけど、“水菜の煮たやつ”」と回答し、「わたくしが考案したんですけど。“水菜の煮たやつ”というトリオで学校のそういう催し物をちょっと賑わしてたっていう」と語っていた。