前澤社長にドハマり!? 「ちょんってすなよ♪」ちゃんぴおんずの悩み

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「ゴッドタン」(毎週土曜深夜1時50分)7月20日(土)放送は「マジ歌ルーキーオーディション」。ちゃんぴおんず、ダンビラムーチョ、兼光タカシが挑む!

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漫才師になりたかった…ちゃんぴおんずの悩み



「ゴッドタン」の看板企画「芸人マジ歌選手権」は、マジ歌シンガーたちがアラフィフとなり高齢化。そこでフレッシュなルーキーを入れるためのオーディションを開催!

まずは、エロドッキリで引っ張りだこのちゃんぴおんず(日本一おもしろい大崎、大ちゃん)。リズムネタで人気のためマジ歌に自信アリだが、大ちゃんは「大ちゃん」と呼ばれるといつでもどこでも一連の動きを発動してしまうところが、ちょっと心配!?

実は、あの前澤友作社長にドハマりし、「今、日本で一番面白い芸人はちゃんぴおんず」と、営業や個人的な飲み会にも連れていってもらっているそう。カラオケでは、前澤社長が叩くドラムに合わせて「ちょんってすなよ♪」のネタをやるのが定番だそう。

そんなちゃんぴおんずのマジ歌は「ドリーマー」。好調に見えるが、大崎はある悩みを抱えていた。夢追い人ちゃんぴおんずの魂の叫びとは!?


「人を楽しませる仕事がしたかった」という大崎は、「俺が本当になりたかったもの それは漫才師」と歌い始める。


ところが、劇団ひとりからの「大ちゃん!」の声援に、大ちゃんが発動。大崎の歌を邪魔してしまう。大崎はたまらず「ちょっと1回ストップ」と歌を止め、「それだけはやめてください」とMC陣に懇願。気を取り直し再チャレンジ! 漫才師になるため長崎から上京、毎日ネタを書き、相方との喧嘩やコンビの解散も経験し、そして最高の相方“大ちゃん”を見つけ「俺は漫才師になった」と、これまでのヒストリーを歌い上げる。

しかし、ちゃんぴおんずの現実は…


ちょんってすなよ♪

ダウンタウンに憧れたのに…


ちょんってすなよ♪

理想とは違うけど、やっと掴んだチャンスだった
衣装もピンクに揃えて、全てを受け入れた
なのに先輩MCと絡むとなぜか
「ちょんってすなよ♪」をやる前に…


「大ちゃん!」「大ちゃん!」「大ちゃん!」
の声に大ちゃん発動!

おぎやはぎも劇団ひとりも
「アメトーーク」でも「ネプリーグ」でも
「大ちゃん!」


ここからは大ちゃんオンステージ!
バラードパートも熱唱し、最後は2人で渾身の…


「見て!」

熱いステージに、劇団ひとりは「エクササイズDVDとか出せば」と。ところが、汗だくの大ちゃんはトーク中の「大ちゃん」に反応できず…!? 「サイレント大ちゃん」も公開!?


「ゴッドタン」初登場、M-1決勝進出後に仕事も増え「特に不満はない」という無欲なダンビラムーチョ(大原優一、原田フニャオ)は、初めて野望をさらけ出す! 「出す著名人が本当にイイ感じの人だね」「ここに選ばれた著名人の人うれしいだろうね」とMC陣も絶賛!


いろいろあってピン芸人となった兼光タカシは「心配しないで」とメッセージソングを歌うが…MC陣からは心配が増すばかり!? さらに、あの師匠も降臨!? 「ネットもテレ東」で!