まるでプロの淹れたて珈琲。京都『喫茶葦島』のドリップバッグ
京都、三条河原町交差点。その一角に建つビルの5階に自家焙煎珈琲店『喫茶葦島』はあります。「長く続く店にしたいから」と店主・佐々木晨人さんが“100年喫茶”をテーマに掲げたその店は、繁華街ということを忘れるほど、いつも穏やかでやさしい時間が流れています。
看板ともいえるのが、多くの珈琲好きを魅了している「三条ブレンド」と「綾小路ブレンド」。
2019年より、この2種がドリップバッグで販売されるようになりました。その価格だけを見れば、決して安いとは思えないでしょう。ですが、一口飲めば、「より店の味に近づけたい」と検証を重ねた佐々木さんの繊細な仕事を感じていただけるはずです。
珈琲が好きな人にこそ飲んでいただきたい一品。ギフトにもおすすめです。
関西の食雑誌「あまから手帖」公式通販サイト「あまからセレクション」にて販売中。
https://shop-amakara.com/store/ProductDetail.aspx?pcd=AT0142
佐々木さん直伝の、おいしく抽出するコツも紹介しています。
※こちらの記事は、関西の食のwebマガジン「あまから手帖Online」がお届けしています。
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