「字壊滅的すぎるw」「想像以上」 なにわ男子・道枝駿佑の直筆文字に反響
人気グループ「なにわ男子」道枝駿佑さんが出演する火曜ドラマ「マイ・セカンド・アオハル」(TBS系)の第2話が2023年10月24日に放送され、道枝さんの筆跡に注目が集まっている。
広瀬アリスさんもツッコミ「「うわ、字きったな」
ドラマは、30歳の主人公・白玉佐弥子(広瀬アリスさん)が、小笠原拓(道枝さん)の一言をきっかけに大学受験を決意し、令和の大学生たちに揉まれながら恋や勉強に奮闘するセカンド・アオハル・ラブコメディー。
夢のキャンパスライフが本格的に始まり、建築学に精を出す佐弥子だが、ある授業で出された課題がうまくいかず、教授から「モノづくり、向いてないんじゃないの?」とまでダメだしされてしまう。これ以上ないくらい落ち込んだ佐弥子を見かねて、拓はアイデアを一から修正することを提案する。
その夜、拓は佐弥子の発想を膨らませるためにスケッチブックを取り出すと、「『身も心も解放する空間』ってどんな感じ?」などと佐弥子に次々と質問。佐弥子の回答を聞いて「オープンな空間」「大自然」「ツリーハウス」などと、キーとなる単語をスケッチブックに走り書きしていくが、その字を見た佐弥子は「うわ、字きったな」と思わずツッコむというシーンがあった。
スケッチブック全体が映るシーンを見てみると、「ツリーハウス」の「リ」の上部が繋がって「ク」に読めてしまうなど、癖の強い字が確認できる。こうした道枝さんの字は、ファンの間で「道枝フォント」という愛称がつけられているほどお馴染みだったようで、このシーンを見た視聴者からは
「字の綺麗さを全部顔に持っていったような道枝フォント愛嬌あって好き」
「あかんwww 道枝フォント今見てもおもろいw まじあんな綺麗なのに字壊滅的すぎるwww」
「道枝フォントドラマ進出おめでとう」
「まさかドラマで道枝フォントが見られるとは思わんかった」
「想像以上に道枝フォント過ぎるwww」
などと、佐弥子さながらのツッコミがさく裂。X(旧ツイッター)では一時トレンド入りする事態となった。