近藤千尋、離婚した霜降り明星・粗品は「独り身の方がいいと思います」

写真拡大

タレント・近藤千尋(33歳)が、10月14日に放送された「オールスター感謝祭23秋」(TBS系)に出演。離婚した霜降り明星・粗品に「粗品さんは独り身の方がいいと思います」と語った。

番組の中で、粗品の借金額が約1億円弱で、読売巨人軍の平均年俸6807万円よりも多いという問題が出題された。MCの今田耕司は「せいや、マジどうなってんねん、何でこんな忙しいて」と相方のせいやに理由を尋ねると、せいやは「こいつ、理由も何も言わないんで、たぶん、地球のサブスク入ってます」と答える。

粗品が「金なさすぎて、この間1万円札拾ったんですけど、よう見たら、ダブルチーズバーガーの包み紙でした。茶色かったんで」とボケると、今田は「お前、(それは)離婚されるぞ」と言い、夫婦で出演していたジャングルポケット・太田博久、近藤千尋夫妻に「太田はそんなことないでしょ?」と話を振る。

近藤は「そうですね」と太田に借金の問題はないと答えた後で、「粗品さんは独り身の方がいいと思います」と、粗品の離婚について触れる。粗品は「黙れ!タコ!おもんない芸人の嫁!」と近藤を罵った。