“奇跡の75歳”柏木由紀子、私服コーデがインスタで話題。「シニア世代のおしゃれ番長」と好評
8月8日(火)の『徹子の部屋』に、柏木由紀子が登場する。
夫・坂本九さんが亡くなって今年の8月で38年。
幼かった娘たちも成長し、今は立派な母に。
2人の孫は中学生と小学生になり、上の孫は柏木をエスコートするようになったという。
子役の頃からモデルとしても活躍していた柏木はおしゃれが好きで、娘に勧められ始めたインスタでも私服コーディネートを披露していた。
その写真を見た人たちから「奇跡の75歳」「シニア世代のおしゃれ番長」と呼ばれビックリ。
高価な服は30年40年と大切に着こなし、ときにはカジュアルな物を取り入れているところが幅広い世代に好評なのではないかと思っているそう。
そんな柏木の相棒はトイプードルのレア。
首輪やリードも大事なおしゃれアイテムとして愛犬とコーディネートを楽しむ日々だとか。
娘たちが独立してからは長年ひとり住まいを続けていたが、この先も考え娘たち一家を呼び寄せ3世帯で住むことに。
程よい距離を保ちながらも困ったときには頼りになる存在がそばにいてくれることで、夫亡きあと一番幸せな日々を送れているような気がすると明かす。