ミルスペックの耐久性と60種類以上の機能を搭載するガーミン「fenix 7 Pro」

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高精度のGPSと多彩なアクティビティの計測機能を持つGarmin(ガーミン)のGPSウォッチ。スポーツもアウトドアも仕事も、本気で打ち込んでいるという人なら、その高い要求をしっかりと受け止めてくれるフラッグシップモデルを身につけておきましょう。

ガーミンの新作GPSウォッチ「fenix 7 Pro」(12万1000円〜)は、ガーミンのフラッグシップモデルとして、ミルスペックの耐久性、進化した心拍計によるヘルスケア、60種以上にも対応するスポーツ計測、ソーラバッテリー、LEDライトなど、多機能を搭載し、毎日の健康管理から本格的なスポーツ、アウトドアまでサポートしてくれる頼もしい相棒です。

▲「fenix 7 Pro」

シリーズは、ディスプレイのサイズ違いで下記の3サイズ展開。「fenix 7 Pro」が1.3インチディスプレイ、「fenix 7X Pro」は1.4インチディスプレイ。そして「fenix 7S Pro」が1.2インチディスプレイです。

それぞれ2モデルが用意され、全6モデルのラインナップとなっています。全機種にソーラーバッテリーが搭載され、スマートウォッチモードでは最大37日間(※fenix 7X Pro)というロングバッテリーを実現。

▲「fenix 7X Pro」

光学式心拍計は、センサー数を6個へと増加させた第5世代へと進化し、激しい運動でも検知エラーを低減、より高精度の計測が可能になりました。

▲「fenix 7S Pro」

ガーミン自慢のGPSは、GNSSマルチバンド機能でビルの谷間などでも正確な測位を実現。世界各地のマップも利用できるので、海外出張の際にも便利です。

スポーツアクティビティは、サッカーなどの球技も追加され合計60種以上もの種目に対応。新たに、ランニングやサイクリングでの上り坂を走る能力をスコア化する「ヒルスコア」、長時間のアクティビティの継続能力を数値化する「持久力スコア」にも対応。

LEDライトも搭載されており、夜間のランニングや登山などの安全確保から、日常でちょっと明かりがほしいシーン、そして防犯・防災の面でも活躍。

その他、10気圧防水や、スマホからの各種通知確認、Suica、ミュージックプレイヤー機能なども網羅。日々の健康管理から本格的なスポーツにビジネスまで、ガーミンのフラッグシップモデルがガッチリとサポートしてくれます。

>> ガーミン

<文/&GP>

 

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