見た目の良さだけじゃない！使い勝手・剃り心地・コスパもバッチリなシェーバーです
仕事や休日に出掛ける前、男性の身だしなみとして必要なひげ剃り。毎日のようにひげ剃りをすると、肌荒れがどうしても気になるところ。また、面倒な剃り残しチェックやコスト面が気になるシェーバーのメンテナンスも必要になります。
毎日の日課となるひげ剃りがもっと快適になる、肌にも懐にも優しい特殊ヘッド構造のシェーバー「FREEDシェーバー」（9920円〜 2月16日現在）が登場。肌に優しい可変式のヘッドでしっかりと剃れて、剃り心地サッパリ。市販の替え刃を使用できる、ずっと使える相棒となりそうなシェーバーです。
特殊ヘッド構造で肌に優しい「FREEDシェーバー」は、肌に当たる角度を絶妙に調整した高精度設計が最大の特徴。刃を取り付けると自然に切れ味が良いとされる30〜45度になる設計です。
あえて角度に30〜45度と幅を持たせたことで、人によって異なる肌の質や輪郭にピッタリとマッチ。刃と肌の接触をギリギリに抑えて、肌に優しく触れつつも、しっかりと剃れます。
刃の手前にある凸凹設計が寝ているひげをていねいに立たせるので剃りやすく、丸みを帯びた接地面が肌を傷つけないように優しくタッチ。軽やかな剃り味と肌への優しさを両立しています。
ヘッド部分には精密加工に適した亜鉛合金を使用。強度があり腐食しにくく、水と一緒に使用することが多いシェーバーの素材にぴったりの金属です。ある程度の重量感により、何回使っても同じような剃り心地となるのがポイント。亜鉛合金ならではの仕上がりの美しさにも注目です。
コストパフォーマンスも抜群で、専用替え刃を使えば1個あたりの価格はわずか50円。市販されている両刃の替え刃も利用できて、1週間に1度くらいの程度で刃を変える場合でも、1日あたりのランニングコストは約7円。長期的にみれば、非常に高いコスパを発揮します。
刃を交換すれば長く使えるので、懐や環境にも優しいのも特徴。メンテンスはカンタンで、ヘッドのオリジナル構造により、サッとすすぐだけで素早くキレイになります。使用するたびに分解する必要はありません。細かい掃除は、刃の取り替え時に拭き取る程度でOK。
シェーバーにはラバーケースと専用スタンドが付属。シェーバーは弾力性のあるケースにスッキリと収納できます。専用スタンドはコンパクトなので、旅行や出張時でも荷物を圧迫せずにスマートに持ち運べます。
カラーはローズウッド、ウッド、ライトウッド、アイボリー、ブラック、ブルー、ブラウンの全7色。オプションで名入れが可能で、プレゼントとしても喜ばれそう。Makuakeにて先行販売中です。
>> Makuake
＜文／&GP＞
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