町田からトップチームスタッフ1名がコロナ陽性…濃厚接触者は無し、J2第28節岩手戦は現時点で開催予定
FC町田ゼルビアは23日、トップチームのスタッフ1名が、新型コロナウイルス感染症の要請診断を受けたことを発表した。
当該スタッフは22日に39.3度の発熱並びに喉の違和感があり、医療機関でPCR検査を実施。今日の午前に陽性の診断を受けたと伝えている。なお、この診断結果によるトップチーム選手・スタッフ及びチーム関係者には、Jリーグのガイドラインによる暫定的な濃厚接触者は確認されていないことも併せて発表している。
また、23日18時キックオフ予定の2022明治安田生命J2リーグ第28節 いわてグルージャ盛岡戦は、Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに基づき、試合当日にスクリーニング検査を実施したうえで、陰性が確認できた選手・スタッフでエントリーするとしている。
当該スタッフは22日に39.3度の発熱並びに喉の違和感があり、医療機関でPCR検査を実施。今日の午前に陽性の診断を受けたと伝えている。なお、この診断結果によるトップチーム選手・スタッフ及びチーム関係者には、Jリーグのガイドラインによる暫定的な濃厚接触者は確認されていないことも併せて発表している。
また、23日18時キックオフ予定の2022明治安田生命J2リーグ第28節 いわてグルージャ盛岡戦は、Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインに基づき、試合当日にスクリーニング検査を実施したうえで、陰性が確認できた選手・スタッフでエントリーするとしている。