アップルが学割キャンペーン、最大18,000円還元 話題のM1 Macも対象
アップルが、毎年恒例の学割キャンペーン「2021年新学期を始めようキャンペーン」を2月4日から開始しました。学生や教職員などがMacBookシリーズやiPadシリーズなどの対象製品を購入すると、最大18,000円分のApple Storeギフトカードがプレゼントされます。もともと割安な学割価格で購入できるうえ、さらにギフトカードがもらえます。今回は、パフォーマンスの高さと価格の安さ、バッテリー駆動時間の長さでヒットしているM1チップ搭載のMacBook AirやMacBook Proも対象となっているのがポイント。
キャンペーンの対象となるのは、全国のアップルストアやオンラインのアップルストアで購入した商品で、キャンペーン期間は4月7日まで。春から新生活を迎える人や、オンライン講義の環境を充実させたいと考える学生は注目です。
今回のキャンペーンの対象製品とギフトカードの金額は以下の通りです。
キャンペーンの対象となるのは、大学、高等専門学校、専門学校の学生、これらの学校への進学が決まった生徒、大学受験予備校に在籍する学生、小・中・高・大学・専門学校の教職員。PTAの役員として活動中、もしくは選出され活動が決定した人も含まれるのが注目です。
学生や教職員は、もともと割安な学生・教職員価格でMacやiPadなどが購入でき、Macは通常価格よりも最大21,000円引きの価格が設定されています。今回のキャンペーンを利用すれば、さらにギフトカードももらえます。Apple Trade Inによるデバイスの下取りも併用でき、購入価格からの割引も受けられます。
今回のキャンペーンの対象製品とギフトカードの金額は以下の通りです。
キャンペーンの対象となるのは、大学、高等専門学校、専門学校の学生、これらの学校への進学が決まった生徒、大学受験予備校に在籍する学生、小・中・高・大学・専門学校の教職員。PTAの役員として活動中、もしくは選出され活動が決定した人も含まれるのが注目です。
学生や教職員は、もともと割安な学生・教職員価格でMacやiPadなどが購入でき、Macは通常価格よりも最大21,000円引きの価格が設定されています。今回のキャンペーンを利用すれば、さらにギフトカードももらえます。Apple Trade Inによるデバイスの下取りも併用でき、購入価格からの割引も受けられます。