flumpool、12年ぶりに全裸撮影
ロックバンド・flumpoolが、12年ぶりに全裸になることがわかった。
これは5月20日にリリースする、4年ぶりのオリジナルアルバム「Real」のアートワークが、4月9日に解禁されたもの。
flumpoolメンバーの全裸姿のジャケット写真が話題となったアルバム「Unreal」(2008年)から、挫折や葛藤を経験した12年を経て、現在の「等身大の生き方」を詰め込んだと本人たちが語る今回のアルバム「Real」は、12年前と同じスタジオ、同じカメラマン、同じ構図でアートワークの撮影が行われた。
ボーカルの山村隆太は「12年間で様々な挫折や葛藤を経験したバンドの『等身大の生き方』を詰め込んだのがアルバム『Real』です。そんなコンセプトもあり、12年ぶりに脱ぎました。同じスタジオ、同じカメラマンの元での撮影。とはいえ、12年という歳月の中で互いの身体に刻まれた傷痕(しみ、そばかす、ほくろetc.)や、家族や親戚に恥ずかしい想いをさせないようにという世間体への気遣い(心配)、裸に対する世の中のコンプライアンスの変化などなどを踏まえて若干の修正(落書き)もおこないました。ひと回りした大人なflumpoolのリアルな事情もたくさん詰まったジャケットに仕上がりました。笑 でも、アルバムは最高最大の自信作、どうかお聴きください」とコメントを寄せている。
これは5月20日にリリースする、4年ぶりのオリジナルアルバム「Real」のアートワークが、4月9日に解禁されたもの。
flumpoolメンバーの全裸姿のジャケット写真が話題となったアルバム「Unreal」(2008年)から、挫折や葛藤を経験した12年を経て、現在の「等身大の生き方」を詰め込んだと本人たちが語る今回のアルバム「Real」は、12年前と同じスタジオ、同じカメラマン、同じ構図でアートワークの撮影が行われた。