フジ佐野アナ、中居の判断力を絶賛! 「台本にはなかった…」共演秘話語る
フジテレビの佐野瑞樹アナウンサーと西山喜久恵アナウンサーが22日、フジテレビ系情報番組『めざましどようび』(毎週土曜6:00〜)に生出演。21日に会見を開いてジャニーズ事務所を3月末で退所し、独立すると発表した中居正広について言及した。
中居との共演経験の多い佐野アナは「とにかく瞬間の判断力はすごいですから」と判断力を絶賛。『FNS27時間テレビ』で中居が佐野アナを温泉に落としたシーンを振り返って、「これも台本にはなかったんですよ。僕の耳元で『落とすよ、落とすよ』って。『マイクだけ外すから』って僕がマイク外してOKって顔をしたら…」と共演秘話を明かした。
すると、西山アナも「そういうときの判断力、面白いっていうことも、それが見事でしたよね」と同調し、「もちろんMCも、アイドルなのに、この人に任せておけば大丈夫みたいな安定感があって。何を振っても、何をやっても大丈夫でした」とMC力を称賛した。
中居との共演経験の多い佐野アナは「とにかく瞬間の判断力はすごいですから」と判断力を絶賛。『FNS27時間テレビ』で中居が佐野アナを温泉に落としたシーンを振り返って、「これも台本にはなかったんですよ。僕の耳元で『落とすよ、落とすよ』って。『マイクだけ外すから』って僕がマイク外してOKって顔をしたら…」と共演秘話を明かした。
すると、西山アナも「そういうときの判断力、面白いっていうことも、それが見事でしたよね」と同調し、「もちろんMCも、アイドルなのに、この人に任せておけば大丈夫みたいな安定感があって。何を振っても、何をやっても大丈夫でした」とMC力を称賛した。