熊本DF小谷祐喜が右第4趾基節骨骨折で全治約4週間
ロアッソ熊本は25日、DF小谷祐喜が負傷したことを発表した。
クラブの発表によれば、小谷は8月10日に行われた明治安田生命J3リーグ第20節のY.S.C.C.横浜戦で負傷。右第4趾基節骨骨折と診断され、全治は受傷日から約4週間となるようだ。
小谷は2016年7月にセレッソ大阪から熊本に期限付き移籍で加入し、同年12月に完全移籍へ移行。今季はここまでリーグ戦で7試合に出場し、直近では負傷したYS横浜戦を含めて3試合連続でフル出場していた。
クラブの発表によれば、小谷は8月10日に行われた明治安田生命J3リーグ第20節のY.S.C.C.横浜戦で負傷。右第4趾基節骨骨折と診断され、全治は受傷日から約4週間となるようだ。
小谷は2016年7月にセレッソ大阪から熊本に期限付き移籍で加入し、同年12月に完全移籍へ移行。今季はここまでリーグ戦で7試合に出場し、直近では負傷したYS横浜戦を含めて3試合連続でフル出場していた。