負傷中のC大阪MFソウザ、違和感とれず再検査…右外閉鎖筋筋損傷で全治3週間

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セレッソ大阪は25日、負傷中のMFソウザが再検査を行い、右外閉鎖筋筋損傷と診断されたことを発表した。全治は3週間。

ソウザは、5月22日に行われたYBCルヴァンカップ第6節の大分トリニータ戦で負傷。その後、損傷箇所の違和感がとれなかったため、今月21日に再検査を行ったという。

1年間の期限付き移籍を経て、2017年にクルゼイロからC大阪に完全移籍したソウザ。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグに9試合出場し1ゴールを記録していた。