東原亜希、夫・井上康生氏との交際時にあびたバッシングを語る
23日、日本テレビ「1周回って知らない話」では、柔道日本代表監督・井上康生氏を夫に持つタレント・東原亜希がゲスト出演。井上氏と交際していた当時のエピソードを語っている。
2008年に結婚した2人。現在は子宝にも恵まれ幸せな家庭を築いているものの、交際当時の東原はバッシングをあびていたという。
「普通に(井上氏の)マンションとかも出入りしてて、そしたら撮られちゃった」と振り返った東原は、「(井上氏が)その時の大きい大会で負けちゃったのかな。そういう時に撮られると、面白おかしく『彼女がいるから(負ける)』みたいなことを(書かれる)」などと続けた。
さらに東原は「ご飯を載せれば『これを食べるから負けるんですね』とか。ブルーっぽいネイルをしている時があって、『そんな派手な女と付き合ってるから』どうのこうのとか」などと自身のブログに書き込まれた心無いコメントをあげ、「あんまりそれを気にしていると、本人にも迷惑がかかっちゃうし。俺のせいで気にしていると思われてもアレだし」と当時の苦悩を明かす。
それでも東原は「それより私は結婚することしか考えてなかった」とキッパリ。周囲を笑わせた一方、夫の現役時代には「『今から後輩5人連れて帰るね』って10分前に電話が来る。100キロ超級の子が5人くらい」などと語り、柔道家を夫に持つ彼女ならではのエピソードを紹介した。
2008年に結婚した2人。現在は子宝にも恵まれ幸せな家庭を築いているものの、交際当時の東原はバッシングをあびていたという。
「普通に(井上氏の)マンションとかも出入りしてて、そしたら撮られちゃった」と振り返った東原は、「(井上氏が)その時の大きい大会で負けちゃったのかな。そういう時に撮られると、面白おかしく『彼女がいるから(負ける)』みたいなことを(書かれる)」などと続けた。
それでも東原は「それより私は結婚することしか考えてなかった」とキッパリ。周囲を笑わせた一方、夫の現役時代には「『今から後輩5人連れて帰るね』って10分前に電話が来る。100キロ超級の子が5人くらい」などと語り、柔道家を夫に持つ彼女ならではのエピソードを紹介した。