意外な特技も!? 元チームメイトが語った大谷翔平
6日、フジテレビ「ジャンクSPORTS」では「プロ野球一斉調査SP」として、現役選手10名がゲスト出演。北海道日本ハムファイターズの近藤健介と西川遥輝は、ロサンゼルスエンゼルスに所属する元チームメイト・大谷翔平の意外な特技を明かした。
「生まれ変わるなら誰?」の三択に大谷翔平を選んだ(他の選択肢は、前澤友作氏、浜田雅功)近藤は「一緒に5年間やらせてもらって間近で見ているので、その時からみんな『一日でいいからアイツになりてーよな』ってベンチで話してました。本当にそのレベルで凄かった」としみじみ語ると、その弱点については「私生活もしっかりしているので非の打ち所がない」と言い切った。
すると日ハム時代の1年先輩、西川も「絵とかすごい上手」と続く。「トレーニング場にホワイトボードがある」と前置きすると、「みんなお風呂とかにマンガとかを置いていく。『スラムダンク』をたまたまアイツが読んでてスラムダンクを(ホワイトボードに)見て描いて、(そこを通った選手が)『誰描いたん?』(って驚いた)」というエピソードを紹介。その他にも福岡ソフトバンクホークス・柳田悠岐も「ハンパじゃないです。160km投げたい」などと絶讃した。
「生まれ変わるなら誰?」の三択に大谷翔平を選んだ(他の選択肢は、前澤友作氏、浜田雅功)近藤は「一緒に5年間やらせてもらって間近で見ているので、その時からみんな『一日でいいからアイツになりてーよな』ってベンチで話してました。本当にそのレベルで凄かった」としみじみ語ると、その弱点については「私生活もしっかりしているので非の打ち所がない」と言い切った。