2015年は1秒長いため、6月30日に時計が1秒停止することが判明 2015年1月12日 14時2分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2015年は、史上26回目の「閏秒」を迎える 6月30日23時59分59秒以降、1秒間停止する 地球の自転の減速が原因となっている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。